BTSジョングクによるソロ曲&コラボ曲一覧まとめ|ジョングク自作曲も

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BTSのジョングクがこれまでにリリースしたソロ曲とコラボ曲をまとめました。収録アルバムや作詞作曲についてもあわせてご紹介します。

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ジョングクのソロ曲&コラボ曲一覧

ジョングクのソロ曲とコラボ曲をリリース順に一覧でまとめました。カバー曲は除外しています。

ジョングクのソロ曲

タイトル収録アルバム(発売日)
BeginWINGS (2016.10.10)
WINGS外伝: You Never Walk Alone(2017.2.13)
EuphoriaLOVE YOURSELF 結 ‘Answer’(2018.8.24)
Proof(2022.6.10)
My TimeMAP OF THE SOUL: 7(2020.2.21)
Still With Youサウンドクラウドで公開(2020.6.5)
Proof(2022.6.10)※アカペラver.
Stay Aliveデジタルリリース(2022.2.5)
My Youサウンドクラウドで公開(2022.6.13)
3D (feat. Jack Harlow)
Closer to You (feat. Major Lazer)
Seven
Standing Next To You
Yes or No
Please Don’t Change (feat. DJ Snake)
Hate You
Somebody
Too Sad to Dance
Shot Glass of Tears
GOLDEN(2023.11.3)

ジョングクのコラボ曲

タイトル参加アーティスト(リリース日)
Perfect Christmasチョグォン、イム・ジョンヒ、ジュヒ、RM、ジョングク(2013.12.13)
Dream Glowジン、ジミン、ジョングク、チャーリーXCX(2019.6.7)
Left and Rightチャーリー・プース、ジョングク(2022.6.24)
Bad Decisionsベニー・ブランコ、スヌープ・ドッグ、ジン、ジミン、テテ、ジョングク(2022.8.5)
Dreamersファハド・アル・クバイシ(2022.11.20)
TOO MUCHザ・キッド・ラロイ、セントラル・シー(2023.10.20)



ジョングクソロ曲の収録アルバムと作詞作曲

ここからジョングクのソロ曲ついて、それぞれ収録アルバムや作詞作曲、タイトルの読み方などをご紹介します。関連動画もまとめています。

Begin

「Begin」は2016年10月10日にリリースされたジョングクのソロ曲です。BTSのアルバム「WINGS 」と「WINGS外伝: You Never Walk Alone」に収録されました。

「Begin」の読み方は「ビギン」で「始める、始まる」という意味です。作詞作曲にはRMが参加。ソウルに上京した当時のジョングクがメンバーについて語った話をRMが歌詞にまとめました。

収録アルバム①:WINGS (2016.10.10)

収録アルバム②:WINGS外伝: You Never Walk Alone(2017.2.13)

読み方:ビギン

作詞作曲:Tony Esterly、David Quinones、RM

プロデュース:Tony Esterly

「Begin」の動画はWINGSのショートフィルムと、ショートフィルム撮影のビハインド(泣くジョングク)が公開されています。

Euphoria

「Euphoria」は2018年8月24日にリリースされたジョングクのソロ曲です。「LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’」のカムバックトレイラーとして公開され、その後アルバムに収録されました。

「Euphoria」の読み方は「ユーフォリア」で、「幸福感」という意味です。作詞作曲にはRMが参加しています。

収録アルバム①:LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’(2018.8.24)

収録アルバム②::Proof(2022.6.10)

読み方:ユーフォリア

作詞作曲:DJ Swivel、Candace Nicole Sosa、Melanie Joy Fontana、”hitman” Bang、Supreme Boi、Adora、RM

プロデュース:DJ Swivel

My Time

「My Time」はBTSのアルバム「MAP OF THE SOUL: 7」に収録されたジョングクのソロ曲です。

韓国語タイトルは「시차(シチャ)」で意味は「時差」です。英語タイトルは「My Time(マイ タイム)」で「僕の時間」という意味です。英語と韓国語でタイトルの意味が異なりますね。

収録アルバム:MAP OF THE SOUL: 7(2020.2.21)

読み方:マイ タイム

作詞作曲:Sleep Deez、RM、Jayrah Gibson、Pdogg、Printz Board、Richelle Alleyne、Jungkook

プロデュース:Sleep Deez、Pdogg

Still With You

「Still With You」は2020年6月5日にリリースされたジョングク初のソロ自作曲です。BTSの周年イベント・FESTAのコンテンツとしてサウンドクラウドで無料公開されました。その後、アカペラバージョンがBTSのアンソロジーアルバム「Proof」に収録されました。

「Still With You」の読み方は「スティル ウィズ ユー」。作詞作曲、プロデュースともにジョングクとPdoggが行いました。

収録アルバム:Proof(2022.6.10)※アカペラバージョン

読み方:スティル ウィズ ユー

作詞作曲:Jung Kook、Pdogg

プロデュース:Jung Kook、Pdogg

Stay Alive

「Stay Alive」はBTSコラボのウェブ漫画「7FATES:CHAKHO」のサウンドトラックで、2022年2月5日にデジタルリリースされた作品です。BTSのSUGAがプロデュースして、歌唱はジョングクがソロで行いました。

収録アルバム:なし ※デジタルリリース

読み方:ステイ アライブ

作詞作曲:EL CAPITXN、Gabriel Brandes、Louise Frick Sveen、Maria Marcus、Matt Thomson、Max Lynedoch Graham、SUGA

プロデュース:EL CAPITXN、SUGA

My You

「My You」は2022年6月13日に公開されたBTSのジョングクによるソロ自作曲です。「Still With You」と同じくBTSのFRSTAのコンテンツとして無料公開されたARMYのための歌です。

「My You」の読み方は「マイ ユー」で、「僕の君」という意味。作詞作曲、プロデュースはともにジョングクで、ジョングクのARMYに対するまっすぐな思いが歌われています。

収録アルバム:なし ※サウンドクラウドで無料公開

読み方:マイ ユー

作詞作曲:Jung Kook、Hiss noise

プロデュース:Jung Kook、Hiss noise

GOLDEN

「GOLDEN」は2023年11月3日リリースのジョングクの1stソロアルバムです。Latttoをフィーチャーした「Seven」やJack Harlowをフィーチャーした「3D」も収録されています。

収録曲はこちら!

  • 3D (feat. Jack Harlow)
  • Closer to You (feat. Major Lazer)
  • Seven (feat. Latto) (Explicit Ver.)
  • Standing Next To You
  • Yes or No
  • Please Don’t Change (feat. DJ Snake)
  • Hate You
  • Somebody
  • Too Sad to Dance
  • Shot Glass of Tears
  • Seven (feat. Latto) (Clean Ver.)

ジョングクコラボ曲の収録アルバムと作詞作曲

続いてジョングクが他アーティストとコラボした楽曲についてご紹介します。



Perfect Christmas

「Perfect Christmas」は2013年12月13日に公開されたチョグォン、イム・ジョンヒ、ジュヒ、BTSのRMとジョングクによるコラボ曲。まだ初々しいジョングクとRMの歌唱が聴ける貴重な作品です。

収録アルバム:なし ※デジタルリリース

読み方:パーフェクト クリスマス

作詞作曲:eSNa、Pharrell Williams

プロデュース:eSNa、hitman” Bang、Wonderkid

Dream Glow

「Dream Glow」はモバイルゲーム「BTS WORLD」のゲーム用BGMとして制作された曲で、BTSのジン、ジミン、ジョングクと、イギリス人歌手のチャーリーXCXがコラボした作品です。

2019年6月7日にデジタルリリースされたのち、6月26日リリースのOST「BTS WORLD」に収録されました。

収録アルバム: BTS World: Original Soundtrack(2019.6.26)

読み方:ドリームグロウ

作詞作曲:Charli XCX、Mikkel Errikson、Ryn Weaver、Tor Hermansen、Bobby Chung

Left and Right

「Left and Right」はCharlie Puth(チャーリー・プース)とジョングクのコラボ曲です。2022年6月24日にデジタルリリースされ、2022年10月7日にはチャーリー・プースのアルバム「CHARLE」に収録される予定です。

収録アルバム:CHARLE(2022年10月7日リリース予定)

読み方:レフト アンド ライト

作詞作曲:Charlie Puth、Jacob Kasher Hindlin

プロデュース:Charlie Puth

Bad Decisions

「Bad Decisions」はベニー・ブランコ、スヌープ・ドッグ、BTSのジン、ジミン、テテ、ジョングクによるコラボ曲です。2022年8月5日(金)にデジタルシングルとしてリリースされました。

収録アルバム:なし ※デジタルリリース

読み方:バッド ディシジョンズ

作詞作曲:Benjamin Levin、Blake Slatkin、Calvin Broadus、Magnus August Hoiberg、Mike Posner 

プロデューサー:Benjamin Levin、Blake Slatkin、Cashmere Cat

Dreamers

「Dreamers(ドリーマーズ)」は、ジョングクがFIFAワールドカップカタール公式サウンドトラックとして参加した楽曲です。

TOO MUCH

「TOO MUCH」はジョングクとザ・キッド・ラロイ、セントラル・シーがコラボした楽曲です。

以上、BTSのジョングクによるソロ曲とコラボ曲まとめでした!

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