- 2023年
- 2022年(Proof、ソウル・釜山コン、ソロ活動)
- 2021年(Butter、対面コンサート、AMA大賞、続グラミー)
- 2020年(Dynamite、グラミーノミネート、BE)
- 2019年(Love Yourself完走、MOTS、長期休暇)
- 2018年(ビルボード200、国連スピーチ、Tシャツ問題、解散発言)
- 2017年(Love Yourself、ビルボードトップソーシャル、ユニセフ)
- 2016年(WINGS、MMA・MAMAで初大賞、ボンボヤ北欧)
- 2015年(花様年華、音楽番組初1位、タリョラ開始)
- 2014年(学校三部作、日本デビュー、初ファンミ)
- 2013年(デビュー、日本初ショーケース)
2023年
作品
コラボ作品
- 「VIBE」(1月13日)
…ジミン&BIGBANGテヤン(SOL) - 「on the street(with J.Cole)」(3月3日)
…J-HOPE&J.Cole - 「Smoke Sprite」(3月14日)
…RM&ソユン(SE SO NEON) - 「Seven」(7月14日)
…ジョングク×Latto
公演
- SUGA | Agust D TOUR(4月26日~年6月25日)
その他
- 映画「Yet to Come in Cinemas」公開(2月1日)
- ドキュメンタリー「j-hope IN THE BOX」配信(2月17日)
- ジミン「Like Crazy」が米ビルボード「Hot 100」韓国のソロ歌手初の初登場1位(4月3日)
- J-HOPEが兵役で陸軍に入隊(4月18日)
- SUGAが社会服務要員として招集(9月22日)
2022年(Proof、ソウル・釜山コン、ソロ活動)
ついに韓国での対面コンサートを実施。6月10日にはこれまでの活動を振り返るアンソロジーアルバム「Proof」でカムバック。久しぶりに韓国の音楽番組にも出演して活動しました。
そして6月にはFESTAのコンテンツ「防弾会食」で今後はグループ活動と並行してソロ活動にも注力していくことを発表。12月にはジンが陸軍に入隊しました。
作品
- アンソロジーアルバム「Proof」(6月10日)
- J-HOPEソロアルバム「Jack In The Box」(7月15日)
- ジンソロシングル「The Astronaut」(10月28日)
- RMソロアルバム「Indigo」(12月2日)
コラボ作品
- 「Our Blues」(4月24日)
…ジミン&ハ・ソンウン - 「That That」(4月29日)
…SUGA& PSY - 「Bad Decisions」(8月5日)
…ジン&ジミン&テテ&ジョングク&ベニー・ブランコ&スヌープ・ドッグ - 「Left and Right」(6月24日)
…ジョングク&チャーリー・プース - 「SEXY NUKIM」(9月1日)
…RM & Balming Tiger(バーミング・タイガー) - 「Rush Hour」(9月22日)
…J-HOPE&Crash(クラッシュ) - 「Dreamers」(11月20日)
…ジョングク&Fahad Al Kubaisi
公演
- BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE – SEOUL(3月10~13日)
- BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE – LAS VEGAS(4月8、9、15、16日)
- WORLD EXPO 2030 BUSAN KOREA CONCERT BTS <Yet To Come> in BUSAN(10月15日)
その他
- グラミー賞で「Butter」パフォーマンス披露(4月3日)
- テテ参加「IN THE SOOP フレンドケーション」公開(7月22日)
- ジョングクがカタールワールドカップ開会式でパフォーマンス(11月20日)
- ジンのYouTubeコンテンツ「酔中真談」公開
- SUGAのYouTubeコンテンツ「シュチタ」公開
- ジンが兵役で陸軍に入隊(12月13日)
- J-HOPEが「ニュー・イヤーズ・ロッキン・イヴ」参加(12月31日)
2021年(Butter、対面コンサート、AMA大賞、続グラミー)
引き続きオンライン中心の活動となった2021年前半。「SOWOOZOO」と「PERMISSION TO DANCE」をオンラインで実施しました。そしてついに、LAで約2年ぶりの対面コンサートを開催。来年の対面ソウルコンサートの開催も発表されました。
Billboard Hot 100では「Butter」で7週、その後「Permission To Dance」にバトンタッチして8週連続BTSが首位を獲得。アメリカン・ミュージック・アワードでは初の大賞も受賞しました。そして2015年から続いた「Run BTS!」のお休みを発表。メンバーも2度目の長期休暇をとることが発表されました。
作品 日本版は青字
- デジタルシングル「Film out」(4月2日)
- デジタルシングル「Butter」(5月21日)
- 日本ベストアルバム「BTS, THE BEST」(6月16日)
- シングルアルバム「Butter」(7月9日)
- リミックス「Butter (feat. Megan Thee Stallion)」(8月28日)
- Coldplay X BTS「My Universe」(9月24日)
公演(ファンミーティング含む)
- BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO(6月13、14日)※オンライン
- BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE(10月24日)※オンライン
- BTS Permission to Dance On Stage – LA(11月27日~12月2日)
Run BTS!
- EP.123 「逆アバターシェフ②」(1月5日)
- EP.124 「PD作家編」(1月12日)
- EP.125 「K-ハム特集」(1月19日)
- EP.126 「ラッキーセブン」(1月26日)
- EP.127 「ラッキーセブン②」(2月2日)
- EP.128 「HELLO 2021」(2月9日)
- EP.129 「長期プロジェクトテニス」(2月16日)
- EP.130 「長期プロジェクトテニス②」(2月23日)
- EP.131「77分討論」(3月2日)水浸し
- EP.132 「77分討論②」(3月9日)続水浸し
- EP.133 「研修会特集」(3月16日)
- EP.134 「研修会特集②」(3月23日)
- EP.135 「研修会特集③」(3月30日)
- EP.136「バラエティクイズショー」(4月6日)
- EP.137 「バラエティクイズショー②」(4月13日)
- EP.138「バンタン卓球教室」(4月20日)
- EP.139 「バンタン卓球教室②」(4月27日)
- EP.140「バンタンコラボバラエティー」(5月4日)
- EP.141 「バンタンコラボバラエティー②」(5月11日)
- EP.142 「完璧なペアリング」(6月15日)ペク先生と料理
- EP.143 「タルバンブックス」(6月22日)
- EP.144 「タルバン歌謡」(6月29日)
- EP.145 「バンタン村挑戦時代」(8月3日)
- EP.146 「バンタン村挑戦時代②」(8月10日)
- EP.147 「バンタン村挑戦時代③」(8月17日)
- EP.148 「バンタンインテリア」(8月24日)インテリ対決
- EP.149 「バンタンインテリア②」(8月31日)
- EP.150 「銭の戦争ホカンス」(9月7日)
- EP.151 「銭の戦争ホカンス②」(9月14日)
- EP.152 「思い出の歌」(9月21日)
- EP.153 「思い出の歌②」(9月28日)
- EP.154 「走れバンタン」(10月5日)
- EP.155 「走れバンタン②」(10月12日)涙涙涙
その他
- 「In the SOOP BTS ver. Season2」配信 購入&視聴→Weverse
- ソウルでの事前収録でグラミー賞に参加、初単独パフォーマンス(3月15日)
- 事務所社名がビックヒットエンターテイメントからHYBEに変更(3月19日)
- HYBEのミュージアム「HYBE INSIGHT」オープン(5月14日)
- 「Butter」と「Permission To Dance」でBillboard Hot 100で8週連続首位(5~7月)
- 国連総会でスピーチ&パフォーマンス(7月21日)
- アメリカン・ミュージック・アワードで大賞含む3冠(11月22日)
- 「Butter」でグラミー賞2度目のノミネート(11月23日)
- 2度目の長期休暇を発表(12月6日)
2020年(Dynamite、グラミーノミネート、BE)
1月にはグラミー賞で初のパフォーマンスを行いますが、その後コロナ禍で多くの活動がストップ。ワールドツアー「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」も中止になりました。そんな状況の中でリリースされた「Dynamite」が爆発的なヒット。Billboard Hot 100では初登場から2週連続1位を獲得し、初のグラミー賞にもノミネートされました。
そして中止になったツアーにかわってオンラインコンサート「BTS MAP OF THE SOUL ON:E」も開催。コロナ禍で制作されたアルバム「BE」もリリースしました。11月にはユンギが肩の治療のため活動を一時離脱。
作品 日本版は青字
- 4thフルアルバム「MAP OF THE SOUL: 7」(2月21日)
- ユンギのAgust D名義2ndミックステープ「D-2」(5月22日)
- デジタルシングル「Stay Gold」(6月26日)
- 日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL : 7〜THE JOURNEY〜」(7月15日)
- デジタルシングル「Dynamite」(8月21日)
- 「Savage Love (Laxed-Siren Beat) (BTS Remix)」(10月2日)
- 「BE」 (11月20日)
公演
- BTS MAP OF THE SOUL TOUR ※中止未開催
- Bang Bang Con The Live(6月14日)※オンライン
- BTS MAP OF THE SOUL ON:E(10月10日~11日)※オンライン
Run BTS!
そのうち更新
その他
- 「BREAK THE SILENCE: DOCU-SERIES」配信 購入&視聴Weverse
- 「In the SOOP BTS ver.」配信 購入&視聴Weverse
- グラミー賞でリル・ナズ・Xとコラボステージを披露(1月26日)
- 映画「BREAK THE SILENCE: THE MOVIE」公開(9月10日)
- ユンギが肩の治療のため活動休止を発表(11月6日)
- 「Dynamite」がグラミー賞ノミネート(11月25日)
- 兵役延期を認める通称「BTS法案」可決(12月1日)
2019年(Love Yourself完走、MOTS、長期休暇)
昨年から続いたワールドツアー「Love Yourself」を完走。休む間もなく新たなアルバムシリーズ「MAP OF THE SOUL: PERSONA 」をリリースします。ホールジーやエド・シーランら海外の有名アーティストとのコラボも増え始めた時期です。そして8月にはデビュー後初の長期休暇を取得。
韓国人アーティストで初めてグラミー賞のノミネーターを務めるという大仕事もありました。さらにMMAで8冠、MAMAでは9冠と国内の音楽祭でも脅威の記録を樹立!
作品 日本版は青字
- 6thミニアルバム「MAP OF THE SOUL: PERSONA」(4月12日)
- サウンドトラック「BTS World: Original Soundtrack」(6月28日)
- 日本10thシングル「Lights/Boy With Luv」(7月3日)
- デジタルシングル「Make It Right (feat. Lauv)」(10月18日)
公演(ファンミーティング含む)日本でも開催されたものは青字
- BTS World Tour: Love Yourself(~2月17日)
- BTS World Tour: Love Yourself : Speak Yourself( 5月4日~10月29日)
- BTS 5th Muster [Magic Shop] (6月15日~23日)
- BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [MAGIC SHOP](11月23日~12月15日)
Run BTS!
そのうち更新
その他
- 「BRING THE SOUL: DOCU-SERIES」配信 購入&視聴Weverse
- 「BON VOYAGE Season 4」ニュージーランド編配信 購入&視聴Weverse
- 「第61回グラミー賞」でプレゼンテーターを務める(2月10日)
- 映画「BRING THE SOUL: THE MOVIE」公開(8月7日)
- デビュー後初の長期休暇取得(8~10月)
- MMAで8冠、MAMAで9冠(11、12月)
2018年(ビルボード200、国連スピーチ、Tシャツ問題、解散発言)
「LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’」でアメリカビルボード200の1位を獲得。これはアジア圏出身者初の快挙となりました。そして2019年まで続く「Love Yourself」ツアーが始まります。国連でのスピーチが行われたのもこの年です。
MAMAでは「解散を悩んだ」というジンの言葉もありましたが、事務所との2027年までの契約更新を発表。日本でもオリジナルアルバムが発売されたりファンミーティングが開催されたりと活動が続きましたが、ジミンの原爆Tシャツ問題で番組出演が取りやめになる悲しい出来事もありました。
作品 日本版は青字
- J-HOPE1stミックステープ「Hope World」(3月2日)
- 日本3rdオリジナルアルバム「FACE YOURSELF」(4月4日)
- 3rdフルアルバム「LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’」 (5月18日)
- デジタルシングル「FAKE LOVE (Rocking Vibe Mix)」(6月4日)
- リパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’ 」(8月24日)
- RM2ndミックステープ「mono.」(10月23日)
- 日本9thシングル「FAKE LOVE/Airplane pt. 2」(11月7日)
公演(ファンミーティング含む)日本でも開催されたものは青字
- BTS 4th MUSTER-Happy Ever After(1月13~14日)
- BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.4 ~Happy Ever After~( 4月18日~4月24日)
- BTS World Tour: Love Yourself(8月25日~)
Run BTS!
そのうち更新
その他
- 「BTS BON VOYAGE Season 3」マルタ編配信 購入&視聴Weverse
- 「LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’」が、米「ビルボード200」初登場1位、アジア人初快挙(5月)
- 国連総会でスピーチ(9月24日)
- 事務所との契約を2027年まで更新すると発表(10月18日)
- ジミンが着用したTシャツが問題視され「ミュージックステーション」出演見送り(11月9日)
- 映画「Burn the Stage: the Movie」公開(11月15日)
- 「Mnet Asian Music Awards」スピーチで解散の話がでたことについて言及(12月1日)
2017年(Love Yourself、ビルボードトップソーシャル、ユニセフ)
17都市で全32公演、約40万人を動員した「The Wings Tour」を走りきった1年です。10月には京セラドームで初のドーム公演も行われました。平行してミニアルバム「Love Yourself 承 ‘Her’」もリリース。
忙しい中でも「Run BTS!」や「BON VOYAGE」ハワイ編の配信、BT21のデザインなど、音楽以外の活動もたくさん見せてくれました。「Billboard Music Awards 2017」ではトップソーシャルアーティスト賞を受賞。ユニセフとのプロジェクトがスタートしたのもこの年です。
作品 日本版は青字
- ベストアルバム「THE BEST OF 防弾少年団」(1月6日)
- スペシャルアルバム「WINGS外伝: You Never Walk Alone」(2月13日)
- 日本7thシングル「血、汗、涙」(5月10日)
- デジタルシングル「Come Back Home」(7月4日)
- 5thミニアルバム「LOVE YOURSELF 承 ‘Her’」 (9月18日)
- デジタルシングル「MIC Drop (Steve Aoki Remix) (Feat. Desiigner)」(11月24日)
- 日本8thシングル「MIC Drop/DNA/Crystal Snow」(12月6日)
公演 日本でも開催されたものは青字
- 2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III: THE WINGS TOUR( 2月18日~12月10日)
Run BTS!
- EP.11 「BACK TO SCHOOL」(1月31日)ユンジちゃんノムへ!
- EP.12 「COPS」(2月28日)コント警察と泥棒
- Ep.13 「戻ってきたスパイ」(3月7日)室内プール遊び
- EP.14 「戻ってきたスパイ②」(3月14日)ずっと羊巻きジン
- EP.15 「戻ってきたスパイ③」(3月21日)そうだったんだゲーム
- EP.16 「冬季五輪」(3月28日)ジミンシィテヒョンシィジョングクシィ
- EP.17 「ゲームセンター五輪」(4月11日)ダンレボ(?)ユンギの可愛さ異常
- EP.18 「ゲームセンター五輪②」(4月18日)テーブルホッケージンの悲劇
- EP.19 「ストライク」(5月12日)みんなでボーリング
- EP.20 韓国料理大会(5月23日)捕らわれのリス、大学芋皿
- EP.21 「ボードゲーム対決」(5月30日)ウノを知らないテテ
- EP.22 「秋夕大祭り」(10月3日)韓服パーティー
- EP.23 「ペットフレンズ」(10月17日)バンタン×犬=最高
- EP.24 「BTS VS ゾンビ」(10月24日)大絶叫回
- EP.25 「ゲーム王」(10月30日)パソコンゲーム回
- EP.26 「シークレットエージェント」(11月7日)スーツかっこいい
- EP.27 「ようこそ、MTは初めてだよね?」(11月14日)ハワイTシャツ
- EP.28 「ようこそ、MTは初めてだよね?②」(11月21日)爆笑絶叫カラオケ回
- EP.29 「お互いコーディネート」(11月28日)ビルボード100公約
- EP.30 「思い出のバラエティー」(12月5日)眼鏡ボーダーグク世界一可愛い
- EP.31 「思い出のバラエティー②」(12月12日)クンクンタ♪トマト♪
- EP.32 「サンタをお願い」(12月23日)サンタ帽
- EP.33 「BTS × マニト」(12月26日)笑い死ぬフォトゾーン回
その他
- BTSがデザインしたキャラクター、BT21誕生
- 「BTS BON VOYAGE Season 2」ハワイ編配信 購入&視聴Weverse
- 日本レーベルがユニバーサルミュージック傘下デフ・ジャム・レコーディングスに(3月24日)
- 「Billboard Music Awards 2017」トップソーシャルアーティスト賞(5月21日)ツイート
- 京セラドームで初のドーム公演(10月14、15日)
- 韓国ユニセフ協会と#ENDviolence(暴力をなくそう)プロジェクト開始(11月)
- ラップモンスターがステージネームをRMに変更(11月13日)
- 「アメリカン・ミュージック・アワード2017」に韓国グループとして初招待(11月19日)
- 「ミュージックステーション」で日本のゴールデンタイム番組初出演(12月22日)
2016年(WINGS、MMA・MAMAで初大賞、ボンボヤ北欧)
「花様年華」シリーズが高い評価を受け、ついに念願のMMA、MAMAでの大賞を受賞した2016年。前年にリリースした「花様年華 pt.2」に続き、「花様年華 Young Forever」「WINGS」と3作連続えアメリカのビルボード200にランクインし、着々とアメリカでの認知度を獲得してきたころです。
タリョラの配信はほぼありませんでしたが、7人が海外を旅する「BTS BON VOYAGE」シリーズの第一弾・北欧編が公開されました。
作品 日本版は青字
- 日本6thシングル「RUN-Japanese Ver.-」(3月15日)
- スペシャルアルバム「花様年華 Young Forever」(5月2日)
- ユンギのAgust D名義1stミックステープ「Agust D」(8月16日)
- 日本2ndオリジナルアルバム「YOUTH」(9月7日)
- 2ndフルアルバム「WINGS」 (10月10日)
公演(ファンミーティング含む)日本でも開催されたものは青字
- BTS 2ND MUSTER [ZIP CODE : 22920] (1月24日)
- 2016 BTS LIVE 花様年華 ON STAGE : EPILOGUE (3月7日~8月14日)
- BTS 3RD MUSTER [ARMY.ZIP+] (11月12日~11月13日)
- 防弾少年団JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.3 ~君に届く~(11月9日~12月15日)
Run BTS!
- EP.10 「無人島スペシャルスパイ」(1月5日)スパイは誰だ
その他
- 「BTS BON VOYAGE」北欧編配信 購入&視聴Weverse
- 「2016 MelOn MUSIC AWARDS」で初の大賞・アルバム賞(11月20日)ツイート
- 「第18回Mnet Asian Music Awards」で初の大賞・今年の歌手賞(12月2日)
2015年(花様年華、音楽番組初1位、タリョラ開始)
みんな大好き花様年華シリーズの始まり!「花様年華 pt.1」からはボーカルラインの楽曲クレジットも増え、バンタンの音楽的変化がみられる時期です。「I NEED U」では様々な音楽番組で1位を獲得しました。
韓国での活動と並行して日本活動も盛んでした。シングルとしては初の日本オリジナル曲「FOR YOU」の発売、そして日本1stツアーが開催されました。
そしてタリョラ、タルバンこと「RUN BTS!」が始まったのもこの年。初期のタリョラはコントをしたりバンジーを飛んだり、バラエティー要素が強かったですね。
作品 日本版は青字
- RM1stミックステープ「RM」(3月20日)
- 3rdミニアルバム「花様年華 pt.1」 (4月29日)
- 日本4thシングル「FOR YOU」(6月17日)
- 4thミニアルバム「花様年華 pt.2」 (11月30日)
- 日本5thシングル「I NEED U (Japanese Ver.)」(12月8日)
公演(ファンミーティング含む)日本でも開催されたものは青字
- 防弾少年団1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP : OPEN YOUR EYES」(2月10日~19日)
- BTS LIVE TRILOGY EPISODEⅠ: BTS BEGINS(3月28日~29日)
- BTS LIVE TRILOGY EPISODE II : THE RED BULLET SECOND HALF(6月6日~8月29日)
- 防弾少年団 JAPAN OFFICIAL FAN MEETING VOL.2 -UNDERCOVER MISSION-(8月13日~19日)
- 2015 BTS LIVE 花様年華 ON STAGE(11月27日~)
Run BTS!
- EP.1 「OPEN」 (8月1日)ミンシュガ、天才
- EP.2 「最高の男」(8月2日)口紅ナムジュン
- EP.3 「遊園地」(8月18日)絶叫ホビ
- EP.4 「30秒ゲート」(9月15日)低予算室内ミニプール
- EP.5 「100秒運動会」(9月29日)スタッフへのガチ復讐
- EP.6 「コント:告白成功」(10月13日)ジミン神父
- EP.6 「コント:告白成功2」(10月20日)ユンギ神父
- EP.7 「サバゲ―」(11月17日)逃げ惑うホビ、チーターグク
- EP.8 「宝探し」(12月15日)全力疾走ユンギ
- EP.9 「バンジージャンプ」(12月22日)背が高いチームvs背が伸びてるチーム
その他
- 「THE SHOW」にて「I NEED U」が音楽番組初1位獲得(5月5日) 喜びツイート
- 「I NEED U」1位公約でARMYと映画館デート(8月6日)報告ツイート
- サマーソニック出演(8月15、16日)
- ユンギとテテの体調不良を神戸でのコンサートが当日中止に(12月27日)
2014年(学校三部作、日本デビュー、初ファンミ)
韓国デビューから約1年後、2014年6月4日に日本デビューを果たした防弾少年団。働きすぎでは…と心配になる密度でリリース&公演をこなした1年でした。LAでヒップホップの武者修行をした「アメリカンハッスルライフ」もこの時期です。
この年にリリースされた「Skool Luv Affair」で学校三部作は終了。学校というテーマを卒業し、「DARK&WILD」では少年から大人になる姿を描かれました。荒々しい言葉で「男らしさ」を強調した歌詞が多いのが印象的です。
作品 日本版は青字
- 2ndミニアルバム「Skool Luv Affair」リリース(2月12日)
- 1stリパッケージアルバム「Skool Luv Affair -SPECIAL ADDITION-」(5月14日)
- 日本デビューシングル「No More Dream (Japanese Ver.)」(6月4日)リリイベ後ツイート
- 日本2ndシングル「BOY IN LUV -Japanese Ver.- 」(7月16日)
- 1stフルアルバム「DARK&WILD」(8月20日)
- 日本3rdシングル「DANGER-Japanese Ver.-」(11月19日)
- デジタルシングル「Danger (Mo-Blue-Mix) (Feat. Thanh)」(11月21日)
- 日本1stオリジナルアルバム「WAKE UP」(12月24日)
公演(ファンミーティング、ショーケース含む)日本でも開催されたものは青字
- 防弾少年団 1st JAPAN SHOWCASE-NEXT STAGE-(1月6日、7日)
- BTS 1st Fanmeeting ‘MUSTER’(3月29日)
- 防弾少年団 Japan Official Fan Meeting Vol.1(5月31日)
- SHOW & PROVE Concert(LA開催無料コンサート)(7月14日)
- BTS 1st Fan Meeting in Europe & South America(7月27日~8月1日)
- BTS 2014 LIVE TRILOGY:EPISODEⅡTHE RED BULLET(10月17日~2015年3月)
その他
- 「防弾少年団のアメリカンハッスルライフ」放送(全8話、Mnet)
- 「ゴールデンディスク賞」「ソウル歌謡大賞」「ガオンチャートK-POPアワード」で新人賞
2013年(デビュー、日本初ショーケース)
2013年6月13日、防弾少年団デビュー!デビュー発表時には非公開練習生だったテテが初めてメンバーとして明かされるというサプライズもありました。そしてBTSの初期作品・学校三部作の始まりである「O!RUL8,2?」を9月にリリース。
デビュー作「2 COOL 4 SKOOL」はシングルながら7曲収録という大作でしたが、その3カ月後には10曲収録のミニアルバムをリリースするというハードスケジュールです。さらに年末には日本での初ショーケースも開催されました。そしてMMAでは新人賞受賞を果たしました。
作品
- デビューシングルアルバム「2 COOL 4 SKOOL」(6月12日)
- 1stミニアルバム「O!RUL8,2?」(9月11日)
ショーケース 日本開催は青字
- 「2 COOL 4 SKOOL」 Debut Showcase(6月12日)ツイート
- 防弾少年団 1st JAPAN SHOWCASE(12月7日)
その他
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