［SEVENTEEN 歌詞和訳］Yawn あくび -セブチ

Yawn（あくび/하품）
SEVENTEEN
（2023.10.23）

ちながぬん　だる　うぃろ
지나가는 달 위로
過ぎていく月の上に

もろじぬん　こんぎが
멀어지는 공기가
遠ざかる空気が

おんじぇ　いろっけ　ちゃがうぉじょんな
언제 이렇게 차가워졌나
いつのまにこんなに冷たくなったんだろう

いじぇん　ちょんまる　いじょや　はな　ばぁ
이젠 정말 잊어야 하나 봐
もう本当に忘れなきゃいけないみたい

よんすっぱんだ　へど　あん　でぇげっち
연습한다 해도 안 되겠지
練習してもだめだろう

くや　ちょんぶよんぬんごる
그야 전부였는걸
それほどすべてだっただから

とんどん　くるん　ぱるこるむ
동동 구른 발걸음
どんどん転がる足取り

なえ　ではん　なくそまん　かどぅっかん　まうむ　じょんいえ
나에 대한 낙서만 가득한 마음 종이에
自分への落書きだけでいっぱいの心のページに

ちょごどぅん　ぷたぎ　いっそ
적어둔 부탁이 있어
書いておいた願いがある

のる　みうぉはじ　ま
널 미워하지 마
君自身を憎まないで

ちょうん　そんてぎおったん　ごる　のど　あるじゃな
좋은 선택이었단 걸 너도 알잖아
いい選択だったと君もわかってるでしょ

くろっけ　あっぷん　ごる　まるど　も　ったご
그렇게 아픈 걸 말도 못 하고
そんなにつらくても口に出せず

ほんじゃ　っくんっくんでっするこる
혼자 끙끙댔을걸
一人で悩んでたんだろう

ねが　もるる　りが　おぷっちゃな
내가 모를 리가 없잖아
僕が知らないわけないでしょ

のん　なえ　すみにっか
넌 나의 숨이니까
君は僕の息なんだから

みあねはじ　ま
미안해하지 마
申し訳ないなんて思わないで

くじょ　もじゃらむえ　なおぬん　はぷむ　がっとぅん　ごや
그저 모자람에 나오는 하품 같은 거야
ただ足りなくて出るあくびみたいなものだよ

とんどん　くるん　ぱるこるむ
동동 구른 발걸음
どんどん転がる足取り

なえ　ではん　なくそまん　かどぅっかん　まうむ　じょんいえ
나에 대한 낙서만 가득한 마음 종이에
自分への落書きだけでいっぱいの心のページに

くりょおん　ばらみ　いっそ
그려온 바람이 있어
描いてきた願いがある

のる　みうぉはじ　ま
널 미워하지 마
君自身を憎まないで

ちょうん　そんてぎおったん　ごる　のど　あるじゃな
좋은 선택이었단 걸 너도 알잖아
いい選択だったと君もわかってるでしょ

くろっけ　あっぷん　ごる　まるど　も　ったご
그렇게 아픈 걸 말도 못 하고
そんなにつらくても口に出せず

ほんじゃ　っくんっくんでっするこる
혼자 끙끙댔을걸
一人で悩んでたんだろう

ねが　もるる　りが　おぷっちゃな
내가 모를 리가 없잖아
僕が知らないわけないでしょ

のん　なえ　すみにっか
넌 나의 숨이니까
君は僕の息なんだから

みあねはじ　ま
미안해하지 마
申し訳ないなんて思わないで

くじょ　もじゃらむえ　なおぬん　はぷむ　がっとぅん　ごや
그저 모자람에 나오는 하품 같은 거야
ただ足りなくて出るあくびみたいなものだよ

はぷむ
하품
あくび

はぷむ
하품
あくび

なるる　すむ　しげ　はどん　ごん
나를 숨 쉬게 하던 건
僕に息をさせてくれたものは

おんとん　のろ　かどぅっけっそ
온통 너로 가득했어
一面君でいっぱいだった

にが　おむぬん　なえ　まうむ　もじゃらむん
네가 없는 나의 마음 모자람은
君がいない僕の心の足りなさは

くもん　なん　あぷむ　がっとぅん　ごや
구멍 난 아픔 같은 거야
穴が開いた痛みみたいなものだよ